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第16回トランスポーター研究会年会で発表しました

  • nakanishtakeo
  • 2022年7月30日
  • 読了時間: 1分

7月30日に徳島大学(ハイブリッド形式、ライブ配信)で開催されたトランスポーター研究会年会で中村助教が、N型糖鎖修飾がプロスタグランジン膜輸送体の細胞内局在を変動させることを発表しました。


これまでにSLCO2A1は細胞膜や細胞内オルガネラに発現することが報告されていませんでしたが、そのメカニズムはよくわかっていませんでしたが、少なくともN型糖鎖が膜への移行に関与することが明確に示されました。




 
 
 

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